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FC(燃料電池)インピーダンスメータ(KFMシリーズ)

燃料電池の電気特性をスピーディーに評価します!

FCインピーダンスメータは、燃料電池のインピーダンス電気特性を試験するために開発された計測器です。燃料電池のみでなく電池の多くは、製造した後にその性能を調整することはできません。しかし、期待通りの性能がでているのか、仕様を満足しているのか、実際に動作させてみての検査・確認をおこなう必要はあります。
ところが、すべての電池を実際に動作させることはなかなか困難です。そこで、短時間に電池の特性を知る手法として、精密なインピーダンス測定をおこないます。インピーダンス特性を知ることは、電池の特性やバラツキ、あるいは寿命を知る手がかりとなります。

インピーダンスメータ比較表 <詳細を見る>

モデル名 KFM2150 KFM2030 KFM2005
用途 大容量スタックの評価に 30Aまでのスタック、
セルの評価に
5A以下の単セル、
マイクロFCの評価に!
測定 交流インピーダンスと
電流遮断の両方式に
一台で対応
交流インピーダンス方式 交流インピーダンス方式

大容量スタックの評価に好適!
KFM2150

 大容量スタックの評価に好適!KFM2150

KFM2150は、当社製電子負荷装置PLZ-4Wシリーズとの組合せにより、KFM2030(電子負荷装置内蔵型インピーダンスメータ)で対応できない高い電圧、大きな容量の燃料電池のインピーダンス特性を試験するために開発された計測器です。交流インピーダンス法によるコールコールプロットのデータ取得に加え、電流遮断法による測定機能も有しています。

  • 150Vまでの電池に対して10mHz〜20kHzの測定が可能
  • 交流インピーダンスと電流遮断の両方式に一台で対応
  • 電子負荷装置のブースタ拡張運転で最大1800A、9kWに対応可能
  • スキャナ(KFM2151)を使用して各セルのモニタリングが可能(最大160ch)
  • アプリケーションソフト付属
  • GPIB/RS-232C/USBを標準装備
※ご注意 KFM2150は単体では使用できません。当社製電子負荷装置PLZ-4Wシリーズとの組合せと校正が必要です。

30Aまでのスタック、セルの評価に!
KFM2030

30Aまでのスタック、セルの評価に!KFM2030

KFM2030は、測定に複素インピーダンス方式(交流インピーダンス方式)を用いて手軽に燃料電池のインピーダンス特性を試験するために開発された計測器です。付属アプリケーションソフトにより交流インピーダンス方式に基づくデータを取得し、コールコールプロットから燃料電池の各パラメータを算出することができます。

  • 20Vまでの電池に対して10mHz〜10kHzの測定が可能
  • 負荷部定格は定電流モード30A/5Aの2レンジ
  • 負荷電流分解能1mA
  • 最大消費電力60Wの負荷を内蔵
  • アプリケーションソフト付属
  • GPIB/RS-232C/USBを標準装備


5A以下の単セル、マイクロFCの評価に!
KFM2005

5A以下の単セル、マイクロFCの評価に!KFM2005

KFM2005は小電流(5A以下)で使用される燃料電池を対象に開発された計測器です。電流−電圧特性試験はもちろんのこと、交流インピーダンス法を用いてのインピーダンス測定、コールコールプロットを手軽に測定できます。
また、コールコールプロットの測定データから燃料電池の近似等価回路の回路定数を算出することも可能です。さらに内部に0V対応の直流電子負荷装置(60W)が内蔵されており、最大20V、5Aまでの燃料電池の試験に対応します。

  • 20Vまでの電池に対して10mHz〜10kHzの測定が可能
  • 負荷部定格は定電流モード5A/0.5Aの2レンジ
  • 負荷電流設定分解能0.1mA(5Aレンジ)0.01mA(0.5Aレンジ)
  • 最大消費電力60Wの負荷を内蔵
  • アプリケーションソフト付属
  • GPIB/RS-232C/USBを標準装備


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