コンパクト交流電源
PCR-MAシリーズ

概要・特長



PWMインバータ方式を採用したコンパクトな交流電源
AC出力:0V〜155V/0V〜310V・40Hz〜500Hz
DC出力:±0V〜219V/±0V〜438V
最大ピーク電流は定格(実効値)の3倍
各種通信インターフェース(LAN,USB標準装備)
センシング機能
写真:左上:PCR500MA(500VA)/左中:PCR1000MA(1000VA)
/ 左下:PCR2000MA(2000VA)/ 右:PCR4000MA(4000VA)


ラインアップ

PCR500MA単相500VA、コンパクト交流電源
PCR1000MA単相1kVA、コンパクト交流電源
PCR2000MA単相2kVA、コンパクト交流電源
PCR4000MA単相4kVA、コンパクト交流電源

概要

PCR-MA シリーズは、従来モデル(PCR-M シリーズ)を改良した PWM インバータ方式の交流電源です。従来モデル(PCR-Mシリーズ)のコンパクトさはそのままに、出力電圧範囲を AC310Vrms に拡大し、システムアップに不可欠な通信インターフェース LAN(LXI)、USB を標準搭載。さらにセンシング機能などが追加されています。 LAN インターフェースでは、WEB ブラウザからバーチャルフロントパネルにて制御・監視も可能です。シンプルな操作性で計測機能、メモリ機能、各種保護機能等を装備しています。

特長

コンパクト設計

214W×124H×350Dmmと、実験机を占有しない本体サイズ!
ラクラク持ち運びできる重さ約6.5kg!(PCR500MA)

多彩な出力モード

AC、DC、AC+DCの3モードに対応。※1
周波数も500HzまでOK。

メモリ機能

出力電圧、周波数の設定値およびリミット値を 3 組、本体メモリに記憶させることができますので、電圧急変や周波数急変試験に便利です。また、通信コマンドでのみメモリ最大 11 組まで使用できます。※2

各種計測機能

交流および直流出力の電圧、電流、電力を測定することができます。出力電圧では真の実効値および平均値(直流)を、出力電流では真の実効値、ピーク値および平均値(直流)を表示できます。また通信インターフェースの利用により、皮相電力(VA)、無効電力(VAR)、力率(PF)、クレストファクタ(CF)、ピーク・ホールド電流測定が可能。※3

各種通信インターフェース

LAN、USB を標準装備。

アナログインターフェース

オプションのアナログコントロールインターフェースボード (EX08-PCR-MA)により、外部アナログ信号で出力を制御可能。

※1: AC+DCモードは、 オプションのアナログコントロールインターフェースボード EX08-PCR-MAを使用することで、EXT-AC モード、EXT-DC モードの外部アナログ信号による出力制御が可能になります。通信コマンドでのみ使用できます。
※2: オプションのインターフェースボード(IB22、EX08-PCR-MA)を実装した場合、メモリ保存数は10組に拡張されます。なお、拡張されたメモリアドレス(4〜10)の設定、呼び出しは通信インターフェースを利用しておこないます。
※3: 皮相電力(VA)、無効電力(VAR)、力率(PF)、クレストファクタ(CF)、電流のピークホールドの各計測は、通信インターフェースを利用して測定できます。

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