大容量スマート交流・直流安定化電源 NEW
PCR-WEA/WEA2シリーズ

特長・機能

特長

一目瞭然のコンパクトサイズ!

同じインバータ方式の当社従来品と比較して6kVAモデルでは、60%以上の大幅なコンパクト化を実現しました。また効率も約7% アップし、約 85% の高効率を達成しています。

従来品との比較
従来品との比較

一筐体 36kVA で「超高電力密度」を実現

電源設置場所にお悩みであれば、スペースファクタを大きく向上させた PCR-WEA/WEA2 が省スペース化に大きく貢献できます。
大容量モデルになるほど、省スペース化の効果が大きくなります。

超高電力密度

「並列運転可能」で最大 144kVA

並列運転は、並列運転ケーブル(オプション)1 本で接続可能です。異なるモデルでも可能でフレキシブルに「大容量」を実現します。
※6kVA 以上のモデルで入力電圧が同一に限る。

低リップルノイズ

インバータ方式で低リップルノイズを達成。リップルノイズは「0.25Vrms」以下です。(1kVA ~ 6kVA モデル)
リニアアンプ方式の当社 PCR-LE/LE2 と比較しても実測値は同等を誇ります。通常、大容量化にともないリップルノイズは大きくなる傾向にありますが、PCR-WEA/WEA2 では大容量化と低リップルノイズを両立しています。

回生機能:100%、時間制限なし

PCR-WEA2R はインバータ方式ながら逆潮流を 100% 可能としています。さらに逆潮流時間の制限なしで最大逆潮流電力 100% を達成しています。(PCR-LE/LE2 では 30%)
※構内回生に限る。モデル名末尾に“R”が付く三相 200V 入力モデルのみ。

回生機能

最大出力周波数:5kHz

最大出力周波数は 5kHz で、防衛・航空機搭載電子機器の試験に対応します。
航空機に搭載される小型モータ等は、エンジンで発生する急激な変化=電圧変動にさらされる機器が存在します。このような急峻な変化を再現させる為には、2kHz 以上の周波数が出力可能な交流電源が必要となります。最大出力周波数 5kHz の PCR-WEA/WEA2 シリーズは、高周波が必要な機器に対しても、余裕を持って試験が実施できます。また、6kVA / 6U サイズのコンパクト設計により、電源設置専用のスペースを設けることなく 1 ラックで自動試験システムを構築することが可能です。

通信 I/F LAN,USB,RS232C 標準装備

PCR-WEA/WEA2 は、標準でデジタルインターフェース:LAN、 USB、RS232C を搭載しています。(GPIB はオプション)特にLAN は LXI 対応ですので、パソコン、スマートフォン、タブレット等の Web ブラウザからの制御・監視が可能となります。例えば別建屋にある PCR-WEA/WEA2 の遠隔制御、管理も手軽に実現することができます。電波暗室/シールドルームに使用する交流安定化電源は、LAN(LXI)で長距離リモコンに対応することも重要なファクターです。また、外部との通信に制限がある場合には、簡易リモコンソフトウェアで電源を直接制御することが可能です。

「DC 出力」定格電力の 100%

PCR-WEA/WEA2 は、AC 定格出力に対して 100% DC も出力可能です。

DC 出力

エコ機能(節電運転) ※ 6kVA 以上のモデル

ユニット構造につきメンテナンスも簡単
パワーユニット6kVA単位で保守(交換等)が可能です。

●スリープ機能
一定時間出力しないとパワーユニットが休止状態になり電力消費を抑えることができます。

スリープ機能

●省エネ運転機能
供給負荷に応じて必要なパワーユニットだけを運転させる省エネ運転機能があります。

省エネ運転機能

電源ライン異常シミュレーション

PCR-WEA/WEA2 の出力を停電、電圧降下(ディップ)、電圧上昇(ポップ)させて電源ラインの異常シミュレーションができます。スイッチング電源や電子機器などの試験に使用することができます。

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