残留電荷測定装置
SPEC40414A

概要・特長

電気用品安全法、IEC60950-1、IEC60335-1、IEC60065などに対応。
面倒なプラグの引抜き作業なく残留電荷測定が簡単・確実に行えます。
※SPEC40414Aは販売を終了いたしました。
後継モデルについては営業までお問い合わせください。

●仕様および型名変更のおしらせ(2011.8.19):フロントパネルにトリガ端子(BNC)を追加し、型名を「SPEC40414A」としました。

ラインアップ

SPEC40414A残留電荷測定装置 *販売終了

概要

残留電荷測定とは

消費者が電気製品の通常使用で電源プラグを引き抜きいた直後に、そのプラグの刃に触れたときに一次側回路のコンデンサに蓄電された電荷による感電防止のために、プラグの刃に残留する電圧を測定し安全性を確認します。

注:掲載の動画は旧モデル(SPEC40414(末尾「A」なし))を使用しています。
注:動画中の価格は消費税率5%になっていますのでご注意ください
注:諸事情により、現在貸出はおこなっておりません。あしからずご了承お願いいたします。(2015.8.26追記)

代表的な試験方法

機器に定格電圧を加え、ピーク電圧で機器を電源から切り離してから1秒後にプラグ刃間の電圧が45V以下である事を確認します。 通常、手作業によりプラグを引抜きますが、電圧の最大値を測定する必要があるため、10回程度繰り返す事が望ましいとされています。
※電源を切り離してから測定するまでの時間や安全電圧のレベルは規格により異なります。規格は電気用品安全法、IEC60950-1、IEC60335-1、IEC60065など

波形

特長

ピーク電圧で自動遮断。1回の測定でOK!

従来、残留電荷測定は手作業でプラグを引き抜いて試験を行っていましたが、本器の使用により対象製品の電源プラグを装置のマルチコンセントへ接続、タイマーをセットしSTARTボタンを押すだけで、ピーク電圧で電源を遮断し、設定された時間経過後のプラグ刃間電圧がメーターに表示されます。また、オシロスコープでの波形観測用端子も装備しており、波形を記録するときに便利です。
※プラグ刃間の電圧は、最大値を測定することとなっています、電源電圧のピークでプラグを引き抜く事ができれば1回の測定で良いとされています。

構成例(PCR2000LAとの組合せ)

構成例

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