PV(太陽光発電)モジュール用DC耐電圧・絶縁抵抗試験器
TOS9213AS

概要・特長・試験イメージ

価格表

TOS9200シリーズをベースにしたPVモジュール試験専用器
IEC61730-2、IEC61215、IEC61646等に対応
10kV/5mA、最大出力50WのDC耐電圧試験
−25V〜−1500V/0.01MΩ〜9.99GΩの絶縁抵抗試験
PVモジュールにストレスを与えないなめらかな電圧立上り
電圧復帰現象に対応、最大300秒強制放電タイマ機能

TOS9213AS

この製品は高電圧を発生します
※生産終了につき在庫品限りとなります(完売の際はご容赦ください)
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TOS9213ASPVモジュール用DC耐電圧・絶縁抵抗試験器 *生産終了(在庫限り)
●ご参考:旧モデル(TOS9213S)との相違点
仕様旧:TOS9213S新:TOS9213AS
絶縁抵抗試験モード
出力電圧範囲ー25V〜 ー1000Vー25V〜 ー1500V
最大定格負荷1W(ー1000V/1mA)1W(ー1000V/1mA)、0.15W(ー1500V/0.1mA)
デジタル電圧計測定範囲0〜 ー1200V0〜 ー1700V

概要

TOS9213ASは、PVモジュール、ケーブル、コネクタ、ジャンクションボックスの評価に求められる高電圧・高感度な絶縁試験に対応できる試験器です。 DC耐電圧・絶縁抵抗試験の2機能を搭載しており、当社ハイエンドモデルTOS9200シリーズの機能・性能を踏襲し、かつPVモジュール用に機能・性能を強化しています。特にDC耐電圧試験における電流計と判定の確度をTOS9200シリーズより大きく向上させ規格試験に対応しています。

特長

  • 10kV/5mA、最大出力50WのDC耐電圧試験
  • −25V〜−1500V/0.01MΩ〜9.99GΩの絶縁抵抗試験
  • IEC61730-2、IEC61215、IEC61646等に対応
  • 高精度電流計測、1μA判定分解能
  • 容量性負荷を考慮した100Vp-p (at 10kV)の低リップル出力
  • PVモジュールにストレスを与えないなめらかな電圧立上り
  • 抵抗値に加え電流値で判定できる絶縁抵抗試験
  • 電圧復帰現象に対応、最大300秒強制放電タイマ機能

絶縁抵抗試験および湿潤漏れ電流試験

各規格ともに500V/sec以下のスピードで500Vまたはモジュールの最大システム電圧のいずれか大きい電圧まで上昇させて電圧を保持します。太陽光発電を事業として施工する場合は、最大システム電圧を上げる傾向にありTOS9213ASでは、絶縁抵抗試験で印加するDC電圧を1500Vまで上げる事ができます。

PID現象の再現

現在PVモジュールで問題となっているPID(Potential Induced Degradation)実験を行う場合、-極性の直流電源が必要となりますが、TOS9213ASの絶縁抵抗試験モードでタイマー設定をOFFにする事により同様の試験を実行する事が可能です。
(最大電流容量:1020Vまでは1mA、1020V以上は0.1mA)

試験イメージ

試験イメージ
※上記は試験実行のイメージです。試験条件(数値等)は、適合規格および被試験物の仕様に依拠します。実際の試験は、被試験物の仕様、規格の最新版をご確認の上、おこなうようにしてください。

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