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俺の後輩が可愛いのはたぶん何かの間違いだ マンガでわかる直流安定化電源 入門編

単行本のご紹介

お知らせUPDATE

  • 2019/12/23 書籍発売のお知らせ
    大変お待たせいたしました。2020年1月より単行本として販売を開始いたします。編集にあたっては、各話タイトル、コラム(解説文)の見直しのほか、広告用に制作しました「特別番外編」と、文章+図版による技術解説「直流安定化電源の基礎知識」を巻末に収録。電気・電子工学はもちろん、機械、化学等他分野で直流安定化電源を扱う方(特に技術系学校の新入生、新社会人の皆様)のお手元に、ぜひ置いていただきたい一冊といたしました。 なお本書の各話扉絵には、主人公である水美(みなみ)ちゃんの書き下ろしイラストを多数採用。水美ちゃんファンも必携です!(笑)。

    ▪️出版概要
    ・書名:俺の後輩が可愛いのは たぶん何かの間違いだ(マンガでわかる直流安定化電源 入門編)
    ・著者:菊水電子工業株式会社/作画:maki
    ・単行本(ソフトカバー): 224ページ
    ・発行元:TREND-PRO Publishing (株式会社トレンド・プロ)
    ・発売元:サンクチュアリ出版
    ・価格:本体1,500円+税
    ・発売日: 2020/1/10
    ・取扱:Amazon(販売中!)/全国大手書店を予定
  • 2019/10/7 特別番外編「名探偵みなみ登場!?」を公開しました。マンガはこちら→
    これは2019年10月1日〜4日の日刊工業新聞に広告掲載されたものです。

はじめに(このマンガについて)

電気製品の開発や製造に欠かせない「直流安定化電源」。おそらくあなたの職場にも1台はあるのではないかと思います。スイッチをONして電気を取り出す・・・。出来ることが単純であるが故に、誰でも使える簡単な機器だと思われがちです。はっきり言ってしまうと「舐められている」製品の部類でしょう。

しかし一方で、「自分の用途に合うモデルがわからない」、「思うようにうまく使えない」といった問い合わせが、当社のサポート窓口に毎日のように寄せられます。「選べない、使えないは知識・技能が足りないユーザー自身の問題だ」と一蹴することは言語道断ですが、しかしメーカーとして、ユーザーを惑わせない製品設計や製品構成を努力することにも限界があります。また昨今は、化学、機械やバイオといった電気・電子工学を出自としないユーザーが増えています。つまり直流電源を使う上で前提となる「電気の基礎知識」があまりないユーザーに、製品を正しく理解していただくことに苦慮するケースが増えているという現実があります。

そこで、電気・電子工学の若手エンジニアはもちろん、また異分野を出自とする方でも、直流電源の基礎をやさしく理解できる技術資料が作れないものかと考え、企画したのがこのストーリーマンガです。物語は、ロボット系ベンチャー「ゼロワン・ロボティクス」を舞台に、俺様系イケメンエンジニア(宇都木)が、ゆるふわな新人女子エンジニア(後輩=菊永)を相手に、様々なエピソードを織り交ぜながら、直流電源の基礎知識を手解きしてゆきます。なお、このマンガの制作では二つの禁じ手を決めました。それは「回路図」と「専門用語」です。それらを使わずに直流電源を説明する・・・はっきり言って無謀です(笑)。なので制作は苦悶を極めておりますが、学習マンガっぽくない「面白くてためになる」作品をお届けしたいと頑張っております。ぜひ最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

また、このマンガのタイトルは長いので(企画者のこだわりです・・・すみません)、この作品を指す時は「ハイカワ」と略していただけると便利かと思います。よろしくお願いいたします。

主な登場人物

  • きくなが みなみ

    菊永 水美 23歳

    情報工学系出身の新人エンジニア。天然キャラが隠しきれず、ときどき想定外の行動で宇都木を悶絶させる。

  • うつぎ なおと

    宇都木 直人 27歳

    入社後の実務経験から、ハード設計の知識もあるファーム開発担当エンジニア。外見はクールなイケメン。でも実は「女の子」っぽい女子が苦手。

*このマンガは事実に基づくフィクションです。

●企画・原作:菊水電子工業(株)営業推進部
●マンガ制作:ad-manga.com

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